はるおの「伝言③」日記。
2007年 12月 13日
またまたまた留守番サービスに伝言がありました。
気高く凛とした声も待ちくたびれて疲れた様子の女性の声からでした。
「◯◯◯出版の◯◯でございます。何時くらいになりそうでしょうか?よろしくお願いします。」
せ・ん・せ・い…。
うぁぅ。
だ・い・じ・ょ・う・ぶ?
女性からの電話は今までの市街局番からではなく、携帯電話からでした。
会社からでなく、個人的にかけてきてるやん!
大変だっ!
めっちゃ急いでるんちゃうの!?
ぼくは堪らず電話をかけ直し、ぼくが先生でない事を丁重に伝えました。
これまた堪らず女性は「すいませんでした!あれっ!?なんで!?(ジタバタジタバタ!!!)」と、なっていましたが、我を取り戻し何か解った様子で携帯をそっと置いたようでした。
締め切り。
締め切りて大変なんやね。
先生にちゃんと連絡取れたかなぁ…。
なんか人事ではない気がするのだよ。
がんばって先生が原稿仕上げたのなら是非読みたいのだよ。
ほなね。
by LOUD-VOICE_BLOG
| 2007-12-13 19:10