はるおの「古着愛好家」日記
2006年 12月 18日
ジーパン直しました。
がっつり大きな穴が空いていたので、冬は風通し抜群すぎて寒いし、じゅん君にいっつも「はるおさん、パンツ見えてるけどええのん?それ?」と口うるさく言われるので、要らないジーパンを当て布にして、しっかり修繕しました。
一人で手芸屋さんに行ったのですが、何がどこにあるかよく解らんし、必要な物とか用途がはっきりしてなかったので、色々聞いてしまって恥ずかしかったです。
思いの外、手芸屋さんの店員さんはクールで寂しかったです。
「あ?それそれ。そこにあるでしょ。」みたいな感じでした。
しかしこれまた思いの外、きちんと直せたのでよかったです。
ぼくは基本的に古着しか着なくて、しかも物持ちが良いらしく、ずぅ~っと長い年月着るので結構ボロボロになってしまうのです。
それを「ありがとうございます!衣類の困ったはおまかせ!LVゴッドハンドカスタマーズセンター・担当水野でございます!」が修繕をするのです。
しかし、針に糸を通すのは未だに慣れへんもんやな…。
ほなね。
by LOUD-VOICE_BLOG
| 2006-12-18 15:37