はるおの「いつかはクラウン」日記。
2009年 12月 14日
TOYOTAが産んだ最高級車クラウンやで。
「いつかはクラウンに乗りたい…。」
と、仕事に励むサラリーマンがこぞって憧れた時代のクラウン。
三十年前くらいのモデルやろかね。たぶん。
黒い光沢のヴィンテージ感がたまらなく渋いよな。
楽器も古着もそうやけど、ヴィンテージの物は何であんなにかっこいいんやろね。
って、思うのは古き良きが好きな僕の勝手な思想かも知れんけど…。
色やったりロゴやったりデザインやったり全てが温かくて落ち着く雰囲気するねんな。
まぁ歴史と言ってしまえばそれだけやけど。
まぁとにかくめっちゃ渋いクラウンに見とれてしまったお話やで。
こんなのが似合うおじさんになりたいもんや。
ほなね。
by LOUD-VOICE_BLOG
| 2009-12-14 19:01