はるおの「ひとりぼっち」日記。
2009年 12月 02日
お店が改装中の間は、連日他の店舗に応援に繰り出しているはるおでございます。
いつもの休憩時間はめぞん一刻のアパートのような渋い部屋でくつろいでいるのですが、さすがは大都会・東京、もっと言うなら東京砂漠、応援先のきれいなマンションの一室からは見慣れないビルの風景が見え慌ただしく人が交差してます。
三十年前にお母さんに抱っこされ登った東京タワー展望台からの景色を彷彿させ、昨日の事の様に思い、目にはキラキラの涙が溢れんばかりであります。
その溢れんばかりの涙を止めようと、ドンチャックが僕の目尻にダムを作ってくれようとしてます。
何を言ってんのはるおくん。今のこの平成のご時世、ドンチャックなんて誰も知らないし。
ひとりぼっちで応援に来て寂しいから涙溢れてるだけでしょ。
そのとうりだ。涙拭いてがんばって餃子売らないとだ!
ほなね。
by LOUD-VOICE_BLOG
| 2009-12-02 15:14